基本は受身。

感想と要求の境目ってひとそれぞれってゆうか、
思ってるってのと欲してるってのとじゃ目線の高さが違うってゆうか、
いやどっちが良いとか悪いとかじゃなくて
んー、なんてゆうかワタクシにとっての上から目線が他の誰かにとっては友愛の表現だったり…

結果に対する感想だとゆうならなんでもありだと思うんですけど
手段や経過、まして起因に対して軌道の修正を求めるようなのは
個人的にはちょっと違うかなあと感じるんです。

根源的な部分を否定されちゃってるような気がするんだなあ。
だったらそうゆう人を選びなよー！って流れになっちゃってさ。

でもそれもこれもワタクシの感覚のサジ加減ひとつな話で、
たとえば「その髪型似合わないよー」って言われるのと「ああゆう髪型にすればいいのにー」っ言われるのだと、まあどこが原因でどこが結果か？と問われてもうまく説明できませんが、とにかく前者は受け止めることが出来るのに、後者はなんとなくカチンとくるんです(笑)

言い方とかニュアンスにもよるんですけども、
メールやブログだとその抑揚が伝わらない危険性があるなあ
気をつけなくちゃいかんなあと、そうゆう話デス☆

「しまった先走りすぎた…！」にうっかりトキメいた今日この頃☆

アナタにとってはタマゴが先だけど
ワタクシにとってはニワトリが先だったってだけの話。

だけど「ニワトリが先なんじゃないのー！？」って
言い張る必要もなかったな。。そうゆう空気がまだ読めません。。orz