感謝のココロ。

うわあ！アカルハティとかでも良かった！と今ふと思いました。
どもども皆様INSPiジュークボックス企画への参加はお済みですか？
まだの人は締め切りまであと30分あるよ！(笑)

とゆうわけで、ワタクシ自身は昨日のうちにメール送りました。
なにがリストアップされてくるのかとっても楽しみですｖ
だいたい１人１曲っつーのがそもそも悩みの元凶なので、
たくさんの人がリクエストすることによって
過去のオリジナルが全曲あがってくればいいなと思うわけであります(笑)

本日ひそかに繰り広げられていた争奪戦も無事終了。
闘いの場に向かえなかったワタクシに美酒のおすそ分けありがとう☆＞私信。

とゆうわけで本日のワタクシの脳内は「鴨川ホルモー」でございます。
本日最終回を迎えた鹿男あをによしの脚本を書いた人の小説。(多分。)

今クールのドラマが始まる前から図書館に予約してあった本が、
やっとワタクシの手元にまわってきたのです！おそーい！あはは！

若干「本を読みたい熱」が冷めてきたところに届いたので、
どうするかなあーと思いつつパラパラめくって流し読んだところ
うっかりハマって一気に中盤まで読みふけってます。
（多分今晩中にさらっと読んじゃうね、コレ）

とゆうのも舞台が京都なんです、このお話。
下鴨神社に出町柳に鞍馬、陰陽五行説に絡むモロモロの単語。
修学院なんてセリフが出てきた日にゃアナタ…！(笑)

ラーメンズといい、ホルモーといい、
日常の中の非日常とゆうか、非日常なのに日常とゆうか、
全然ありえる要素の中に、絶妙なバランスで入れられるありえない要素っていう構図が好きなようです。
何がアリで何がナシなのか境目がわからなくなる感じがたまらないw