右中間…じゃなくて宇宙観。

＞もし自分が何かの生物の身体の上でジタバタしてるだけだったとしたら？

とある少女マンガを読んで伸二さんと同じようなことを感じたことがあります。

＞もしこの宇宙ってヤツが何かの生物の卵だったとしたら？

今こうして生きてる地球ってのは宇宙の中のひとつの惑星なわけで、その広い宇宙ってのは今も成長しているのです。光のこう…なんつーの？波長？みたいなので調べると星たちがどんどん離れていってるんだって。

と、学生の頃に聞いたのだけれど、もしかしたら今は星たちがどんどん近づいてきてるのかもしれない。

とにかく。その離れたり近づいたりから推測すると、宇宙ってのは円形もしくは楕円形だと推測されると誰かが言ってたはずで。
でもその宇宙の向こうに何があるかは誰も知らないはずで。

つまり明日にはワタクシたち、目玉焼きになっちゃうかもしれないのです…！
こんなに地震が多いのは巨人が卵を割ろうとしているからかもしれないのです…！

それこそINSPiブログパーツの女の子が吹いてるシャボン玉のように、誰かが一生懸命プーって膨らませている可能性もゼロとはいえない！多分！(笑)

『宇宙はシャボン玉』（なんて詞的☆）（そうかぁ？笑）

でもそう考えるとほんといろんなことが一気にちっぽけに見えてくるから不思議です。
ちなみにニワトリの卵の中に宇宙があるのかもと思うとプチトリップできます。